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京創舎Blog

日記
2019年05月24日(金) #うかい日記  #イベント  #スタッフ日記 
  
   

フォトウォークイベントに参加しました!

   

こんにちは。
京創舎スタッフの鵜飼(うかい)です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

お昼間は少し汗ばむ気温になってきましたが、朝晩は冷え込み、私は少しだけ喉を傷めてしまいました。

龍角散のど飴を必携で、京創舎へいつも行きます!

とっても喉に効くのですが、食べすぎると口から龍角散の独特なにおいに漂ってくるんですよね(笑)

ところで先日、京創舎にオフィスを置かれている株式会社OND様が運営するウェブサイト 物件ファン(外部リンク)が主催する大人気イベント「とびだす物件ファン〜愛でる五條楽園フォトウォ―ク」に参加させていただきました!
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物件ファン フォトウォークイベント(外部リンク)

以下 物件ファンイベントページ参照

物件ファン的「町の愛で方」をカメラを使って体験しよう。
場所は京都のエアスポット的存在「五條楽園」。
時は新緑の頃。緑多い高瀬川や鴨川のある五條楽園の映える時期。
町や物件を愛でるのは今昔を越えたそこでの暮らしを愛でるのに似ている。
今回はカメラを用いて愛で方を共有する事で、各々の目線を知る。
物件ファンの人気ライター、森岡・百合をコメンテーターに迎えそれぞれの目線を語り合う。
写真の、撮影技術以外の諸々が伸びる機会につながると嬉しいなと思っています。

みなさんは「五條楽園」についてご存知でしょうか。
私は、大学入学を機に京都に住み始めてから4年が経ちますが、五條楽園について名前は知ってるけど、一体どんな所なのかよくわからない、、。という感じでした笑

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【五條楽園】
五條楽園(ごじょうらくえん)とは、京都市下京区河原町五条の南東にある旧遊廓、赤線である。 五条楽園とも表記する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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五條楽園は、高瀬川の水運発展と共に江戸時代後期から明治期にかけて繁栄した京遊郭地帯で、大正時代には五條新地、六條新地、七條新地と呼ばれた隣接する複数の遊郭が合併してできた京都最大の遊郭地帯だったそう。

最盛期には150軒ものお茶屋や置屋が並び、ほんの10数年前まで現役の色街だった五條楽園には今もなおその遺構が数多く残っています。

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今となっては静かな下町ですが、当時の独特な雰囲気を肌で感じることのできる街でした。
五條楽園には和風の遊郭建築やカフェー建築(戦後に生まれた特殊喫茶で、女給サービスを売りにしていたお店)と呼ばれる建物が現在も多く残っており、建物を眺めて歩くだけでも時間を忘れて楽しむことができました。

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ちなみに今回のイベントの集合場所は、現在新しいプロジェクトに向けてリノベーション中の Unknown Kyoto Gojo-Rakuenという施設です。

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UNKNOWN KYOTO(外部サイト)

運営は物件ファンを運営しているOND様、鎌倉のまちづくり会社のENJOYWORKS様、そして京都の町家リノベーションを手掛ける八清がコラボレーションし、五條楽園の元遊郭建築をリノベーションして、Co-Living施設に⽣まれ変わらせるプロジェクトがまさに動いている場所でした。

とってもおもしろそう!新しい素敵なコミュニティの"場"が生まれそうですね。

2019年秋ごろオープン予定ですので、皆さんぜひチェックしてみて下さい!

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みんなで五條楽園周辺を歩きまわって各自思い思いの写真を撮ったあとは、写真の発表会をするために、八清の運営するシェアスペースヨリアイマチヤ(外部リンク)に場所を移しました。

まずは自分の撮った写真の中から、みんなの前で発表するお気に入りの写真を各自数枚ほど選びました。

そのあと選んだ写真を参加者一人ずつみんなの前で発表し合います。

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皆さん写真のレベルがとても高く、ハードルが上がった状態でカメラ初心者の私の写真を見せるのはどうだろう、などと思っていると私の番が来ました。
私は五條楽園の生き物にフォーカスをあてた写真をチョイスしてみました。
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この写真は五條楽園の高瀬川沿いの桜の木の樹液を運んでいるアリです。笑
写真の上手さや構図はともかく、生き物好きの僕らしい写真が撮れたかなと思います!

物件ファンのライターさんである森岡さんに、写真は上手く撮ることもいいけど、大前提に自分の撮りたい写真を撮って、自分が楽しめたらそれでいいんだよ。
という言葉をかけて下さりました️。

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そのあと家に帰って、自分で撮り溜めた写真を見返してみると、上手下手はともかく自分の足で実際に歩いてまわって、自分が良いと感じたものにカメラを向けたという体験が蘇り、その経験そのものに大きな価値があったんだなと振り返ったのでした、、、!

物件ファンの大人気イベントフォトウォ―クの次回開催の際には、皆さん是非お越しください!
一緒に京都の街を愛でようではありませんか!

京創舎スタッフ 鵜飼(うかい)